【wlw】ダブル林檎システム搭載火遠理 実戦投入事例【ルビー筆】

【wlw】ダブル林檎システム搭載火遠理 実戦投入事例【ルビー筆】

【黄金の林檎 詳細】
・MSを発動させると、リフレッシュとレジストが15秒間発動。
・ダイレクトやキャンセルはそのまま使えばいいけど、サモンの場合は回避ボタン押して翼生やさないと発動した扱いにならないから注意!
・クールタイムは5秒。なので、黄金の林檎再発動までに20秒は必要。
・スキルによるデバフが対象で、アシストによるものは対象外。
・なので、毒林檎の毒を消したりとかは出来ない。

【ビルドコンセプト】
・毒林檎シュアバルツ型に積めるリフレッシュがやってきた!
・MSについては、無修正のサモンであれば何でもよさそうだけどとりあえずナイアス。
・R専用だと兵士1確に足らんので、マイオドリを採用。
・残り1枠については、短刀積む黄金の林檎で下がるスキル攻撃力を考慮すると亀で兵士が流せなくなるのでヴェールで。

【実戦結果】
・レジスト15秒もいらんのよ! ちなみに、黄金の林檎についてはMAXまで重なってたのを10枚クラフトに回してコレです。
・サモンMSを黄金の林檎の起動にのみ使うのであれば、かなり雑に使っても良いです。
・むしろ、今回だとかなり余ってます。
・Lv6↑枠についてはHP回復目的で鎧を採用してるけど、当たらなければどうということはない人はWR柄杓でもいけそう。
・いっそ亀を抜くのもアリかもしれないけど、その勇気は無い。

【結論】
・研究の余地はありそうだけど、これ以上はこの動画を見た火遠理に自信ニキに任せます。
・十中八九、不採用になりそうだけど。

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©SEGA

再生時間【08:17】

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