中央エルルカン、ピーター
基本的には対面の闇吉備津とは
・アプラウズ解禁まで森でタイマンしない、してもすぐ逃げる
・森を先んじて入られない
を頭に置いておかないと跳弾が活かせずマリアンバフで射程と足回りの差で粉々にされます。
あとこの試合では位置取りを意識しました。
分かりやすい場面で説明しますと、試合時間残り5:15くらいで中央手前拠点付近で闇吉備津にSSでダウンを取られた後、すぐ自軍右森に注意チャットを出して自分はHPに余裕がありますが帰城して自軍右森に下から入り直しました。
これは自分がダウンを取られた間に闇が自軍右森を取りに来るのを予想した為です。
そのまま起き上がって歩いて自軍右森に行こうとすると、闇吉備津にインファイト仕掛けられてしまうリスクがあるので多少時間掛けても万全な状態で自軍右森を先んじて取ろうという計算です。
それを察してか、相方のピーターさんも右森から遠ざかる位置取りをしてくれました。ありがたかったです。
そこから先はFの右レーンを負け筋にしないように意識して右に寄りましたが、最後の最後中央奥拠点を危険に晒したのは詰めの甘さが出ましたね。要反省。
