wlw 吉備津彦 資料室776 対面コッペリア【EX11】

wlw 吉備津彦 資料室776 対面コッペリア【EX11】

クリスマスを、この我と共にぃ…

前回→ wlw 吉備津彦 資料室775 対面ミラベル【EX11】 https://youtu.be/xuaiiiXO090
WLW吉備津視点 過去の対戦動画のプレイリスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLlVUxUDAXu9ENrnPg0K15VpPKFamJfuyC

【自分の事ではないけど勝手に宣伝】
みんな!期待の吉備津彦動画だ!嬉しい!!!

【WLW】(ゆっくりボイス有)新米ルビー筆の吉備津彦 5【EX00/対面ツクヨミ】 https://nico.ms/sm38008992

昔から思うけどゆっくり動画を編集できる人は非常に尊敬する。試合の流れに合わせて立ち回りの意図をゆっくりが丁寧に喋ってくれているのでとても見やすく、為になる。何より自分以外が使う吉備津の動きを落ち着いて研究できるのがとても良い。
後個人的にだけど、対面ツクヨミに苦戦してるあたりが非常に親近感が湧く。わかるってばよ…

ゆっくりと言えばこの作品がお気に入り(多分もう更新されないだろうシリーズ)。テンポがいい↓
まどろみのなかでゆっくりクトゥルフTRPG1-1 https://nico.ms/sm18292560

最後に試合について。
連日のコッペ上級者組手のおかげでちょっとずつは戦えるようになってきた気がする。
何度かストレートにカウンター合わせようと仕掛けてみてるんだけど、やっぱ予備モーションが小さ過ぎて全く見えない。
今自分に出来るのは合わせると言うより「仕込む」という感覚に近い。
仕込みドローは普段のレーン戦でもよく使う手なのだけど、セオリーである相手の手を見てから後出しで撃つドローではなく、そろそろ相手が振ってきそうだなと思うタイミングでドローを撃つこと。本質としては後出しのドロー(カウンター系)に入るけど、実際試合中にやってる事は先出しのドローとなっている。
相手目線からしたら「こちらが動作しようと思ったタイミングにたまたまぶつかった、カチあった」と感じるドロー。相手が何のアクションも起こしてない時に撃つ「置く」ドローとは少し違う。あくまで相手が何らかのアクションをする前提でその直前に繰り出すドロー。
運だけ、マグレやんけって思われるかもしれない。もちろんそう言う結論になるんだけど、都合良く言い換えたら経験則。
ファイター同士がレーン戦してると不思議と「あぁこの辺で何かしてくるな」って気配を感じる時がある……あるよねみんな?スピリチュアルな話じゃないよ…。
その気配がとてもわかりやすいのがリンやシュネが9列兵士に対してストレートを振る時。
自分が対面参考に動画を探すときはだいたいストレートの使い方とどこら辺で足を止めるのかを重点的に見ている。
もし似たような経験が有る人がいたら嬉しい。

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