wlw 資料室 吉備津彦 757 誰も得しない今日の吉備津

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誰も得しない、今日の吉備津紹介

そもそも一般的なファイターで城に張り付いて殴る機会なんて100試合に1回あれば良いほうだと思うので99%の人間には無駄なネタになりそうな誰得wlw

岩砕を城に撃ちたい時、ついでに兵士処理も出来たらその後の本命のバフ付き城殴りで兵士弾を貰うリスクが下がり長時間の張り付きが可能になる。
今回はその時の張り付きのポジショニングの話。

前面(前面ってのが文字で表現しづらいのだけど回復の泉と城に挟まってる半分に途切れたタイル4枚)今この位置では割と端にいたつもりでも横ではなく正面扱いになるのか兵士に補足されてしまった。
27体兵士のほぼ全てをカバーし処理が可能(兵士出現時、城に兵士が埋まってしまった場合は2-3体処理不能)
。ただし、兵士からのカウンター弾をほぼ全て体に受ける事になる。コレではいかに体力の多い吉備津でもそう長くは張り付けない。防御特化の専用装備を組んでいない場合、基本的にNGの張り付き方になる。

城面横ポジションでの張り付き。
場所で言えば城モニュメントに隣接してる縦3枚のタイル…すまんうまく表現できない。
対面側の9列兵士と中央端数体の兵士が反応しない為、受けるカウンターダメが半分近くになる。
変わりにスキル発動タイミングを誤ると対面9列兵士は吉備津を無視して進軍するので処理できない上、先行入力で置き撃ちするとやはり城に埋まった兵士が何体か残る。
ロールエフェクトと3メモリ以上体力があれば専用装備無しでも十分に張り付きが可能。
吉備津が張り付くときは基本的には被弾を減らせる横ポジションがオススメだ。

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