これは○ザップというところで得た情報なのですが、上位番機で吉備津彦の役割が無い現環境においてほんのちょびっとだけ「らしく」動けるポジションが悠久門での下位番機。
下位番という事もありますが今回の試合では自分は相手から雑魚扱いされてるので誰からも相手にされてません。
逆に味方は自分が下位番であるが故に常に手厚いフォローを入れてくれてます。
ありがたいことに手前と奥までずっとフォローを入れてもらっていたおかげで先に攻略出来て伸び伸びとしたレーン戦が出来ました。
結論としては下位番機の吉備津と中央吉備津は役割が持てるので、その結果として勝率が良くなります。
今回は牛若丸ビルドで少しの間奥エリアに居座ってましたが、別キャストで例えると温羅とかリンとか玉藻の様なしぶとさを発揮出来ました。今までの吉備津黄龍型にはない確かなメリットを感じました。
現在、体力型(100点満点中20点)、スピード型(100点満点中40点)、ドローパワー型(100点満点中20点)と3種類を使い分けてます。ちなみに黄龍型テンプレは90点です。賢明な皆さんは是非とも黄龍型で吉備津彦を楽しんで下さい。